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「募集中」の表記がある物件であれば入居は可能です。即時入居希望の場合は各物件ページの「問い合わせ」ボタンより管理人に相談してみてください。
審査はありませんが、入居前に訪れてみて管理人や住民と交流会の機会を通してお互いの合意の元に住むことになります。
各物件によって異なりますが初期費用2万円+初月家賃のところが多いです。各物件ページの下部にある「物件概要」をご覧ください。
基本的に生活に必要なもの(家具、布団など)は揃っているので衣類など最低限の荷物で大丈夫です。その他気になるところは各物件ページの「物件概要」や各部屋の概要をご覧ください。
全国に存在するリバ邸は「リバ邸」という共通言語で繋がっているものの、各々独自のコンセプトを持って活動しているため、各物件で全く空気が違います。
リバ邸は「人」でできており、「家」でできていないことが特徴です。
リバ邸に住む人は会社員、学生、フリーランス、起業家、ニートなど本当に様々。会社や学校と家との往復だけの生活では出会えなかった人に出会えます。
また、各リバ邸で独自のイベントを開催したり、リバ邸全体で開催する「リバ邸忘年会」などを通して全国のリバ邸住民と出会うことができます
シェアハウスに住む時点で、初期費用が安く一人暮らしの1/2くらいのコストで生活することができるため、賃金労働に割かれる時間を減らし自分のやりたいことにより多くの時間を注げます。
更にリバ邸住民はリバ邸を応援してくださる協賛企業様からの優待制度「人生定額プラン」の利用が可能です。
東京/三軒茶屋 ハイパーリバ邸住民
蓮實拓真 23歳
生き方・働き方を変えたくて当時勤めていた会社(静岡県)を退職後、そのまま上京しリバ邸に入居。
生活費を抑えつつ上京1日目から「共に生活する人がいる」という環境は非常に心強かったです。
結果としてフリーランスという働き方を1年経験した後、住民からの紹介でCAMPFIRE社に入社することができました。
東京/リバ邸とらくれす 元住民&現管理人
竹山透 30歳
ザ・サラリーマンの生活をやめたくてリバ邸に住んでみたら、YouTuberやバーテンダー、ピアニストやニートなど今まででは出会えないような人にたくさん出会えました!
ふらっとリビングに行けば、そんな住人や遊びに来た人たちと毎日語り合えます!
こんな僕もおかげでお酒を飲んで人と話すことが仕事になって毎日が楽しいです!
福井/鯖江 もりハウス住民
本田雄大 36歳
地元の福井県で公務員として生活していたのですが、人生を変えるきっかけを探していたとき、もりハウスに行き着きました。
同じ想いを持つ人と地方にいても出会うことができ、入居をきっかけに全国のさまざまな生き方をする住民と出会えました。