はじめまして。
リバ邸横浜管理人のあめみーです。
皆さんはリバ邸に対してどんなイメージをお持ちでしょうか。
「みんなMacをもってる」とか「意識高すぎて怖い」とか、
現代の駆け込み寺なのに近寄りがたいイメージを持ってしまっているかもしれません。
安心してください。
リバ邸横浜にとってMacはハンバーガーだし、意識はあればいいものです。
基本的にはよだれだらだらしながら、垂らしは拭き垂らしは拭きみたいな生活を送ってます。
そんな、すーだらシェアハウスに来ると起こる”いいこと”を3つ紹介します。
1.意外と頑張らなくていい自分が見つかる可能性が
・横浜駅から徒歩15〜20分歩いた、横浜の少し田舎なところにリバ横があります。
下町風情を感じる商店の連なりを過ぎ、時代が混在するような家並の小道を入ると、
鈍い褐色の一軒家がひっそりと佇み、庭にはドクダミや大葉が茂り、
名前も知らない木が翳りをつくります。
家のなかでは、
料理をしていたり、
アイドルのDVDを見ていたり、
PCで作業をしていたり、
作曲したり、
ハンモックに揺られながら本を読んだり、
楽器を持ち寄り演奏会を行ったりしながら、
たわいのないこの空間を自由自適に過ごしています。
この季節はみんなで鍋をつくって食べたり、時間がずれてもお互いのつくった料理をシェアして、いつの間にかフルコースができていたりもします。
飲みたい人がいれば飲み会が始まったり、急にキャンドルナイトが訪れたり、イベントの企画を立てたり、遊びに行ったり、、。
そう、ここでは住んでいるだけで十分満たされてしまいます。
油断するとずっと家にいてしまうので、恐ろしいものです。
無理に頑張って経済を加速させなくても、楽しむことが目的なら、ここでは住んでいるだけで十分です。
2.動かなくても繋がれる壁が
・リバ邸横浜には動かなくても人と繋がっていける壁があります。
うちに来てくれた人たちが、ただうちに来たというだけのゆるい繋がりで、他のゲストと、住民と繋がり、偶然の幸福を生み出すための「Serendipity Wall」という仕組みを用意しています。
詳細はうちに来ていただければ分かりますが、お互いの需要と供給をカテゴライズして結びつけていく仕組みです。これまでもこの壁でカメラマンとモデルが結びついたりしています。
3.ここでしか体験できない謎イベントが
・突如開催されたイベントも含めればオープンより4ヶ月強で10以上のイベントが開催されています。
餃子会を皮切りに、
セミ会(セミを食べる)、
昼寝会(昼寝をする)、
中華会(豚の顔を食べる)、
自己分析ワークショップ(管理人がファシリ)、
ハロウィンパーティー(闇鍋と仮面座談会)
などが行われてきました。
言ってもらえればうちをレンタルしてイベント行うことも可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
相当なぽんこつ企画でも、うちならたいていokです。
ちなみに次回イベントは12月14日13時〜22時でクリスマスパーティーを行います。
近くの一軒家漫画喫茶とのコラボ企画です。
昼から外で熱燗飲んで鬼ごっこしたり、お茶会したり、プレゼント交換みたいのしたりします。
もちろんどなたでも参加可能です。軽い覚悟でお越し下さい。
https://www.facebook.com/events/682607325188274/?ref_dashboard_filter=hosting
今回はスペースの関係上3つしかあげられませんでしたが、本当はあと58万個いいとこがあります。
ちなみに男性住民も若干名募集中です。
更にリバ横を知りたい方はこちらまで!
http://matome.naver.jp/odai/2141727974885417401