横浜リバ邸へ
こんにちは、Liverty吉澤です。
今回は、六本木、渋谷、と伺って、私にとって三番目の横浜を訪問しました。
横浜から徒歩18分と聞いて、辿り着けるのか心配でしたが、リバ邸横浜のtumblrの案内画面の可愛いお嬢さんに導かれて、無事到着しました。
ちなみにこのお嬢さんは、住人ではなく管理人の雨宮さんの後輩とかで、後でお知らせする、壁の掲示板がもとでスカウトされたらしいです。
毎回、リバ邸に伺って驚くのは、とても真面目で、優秀な若者が多いことです。偶然関わったリバ邸ですが、本当に驚くばかりです。この方達を集めて会社を作ったら、凄いことになるのではと思います。
余談はさて置き、今回は、レポートを書かなくてはとの気持ちから、ガチガチに緊張して、せっかく皆さんを集めて下さったのに余り住民の皆さんのお話しを聞けなくて、反省しきりです。その分、管理人の雨宮さんから、なぜ横浜を立ち上げられたか、これまで、どんな事を心して、運営されたのかをお話しして頂きました。
いつもは、何かのイベントに参加させて貰ってきたので、こんなに住民の皆さんが、集まっているのは、初めてでした。それだけ、管理人の雨宮さんへの信頼が厚いのだろうと思いました。
7月に、立ち上げられてから、これまで大きなトラブルもなく仲良く運営されてきたのは、本当に雨宮さんの人望に寄るところが、大なのでしょう。

奥右手の壁面のメモ群は、住人の皆さんの連絡事項
住民の方は、現在7名。女性は3名。
他の方々は、ゲストの方達。ご近所のシェアハウスの方や、他のリバ邸の方。その又お友達。
住民の皆さんのお仕事は、フリーランス、サービス業、メディカルライター、ネットショップ、アーティスト等々。
そんなメンバーを拝見しただけでも、いかにこのリバ邸が魅力的で、それこそが、リバ邸の目指す居場所を作っていると思いました。
そう、リバ邸は、進化しているとの感が強かった今回のリバ邸横浜の訪問でした。
又、リビングの壁に沢山のメモが貼られていました。二面あり、玄関からはいって左側の壁面の沢山のメモは、この横浜を訪れた人たちが、書いたもので、ビジネス、イベント、旅、恋人募集の項目別のようです。
このアイデアは、素敵だなとおもいました。
イベントは、これまでに、昼寝会、セミを食べる会?などやられて、この日は、近くの公園でお花見をされたようです。
最後に雨宮さんに今後リバ邸横浜をどうしていきたいか伺いました。
すると、以前確か家入さんが、話されていたことに繋がりましたが、もっとシェアハウスを発展させて、村のようなコミュニティーにしたいとの事でした。
何か今後のリバ邸の未来に明るい希望を覚え、とても嬉しくなりました。
この日は、桜の開花が、発表されてすぐで、帰り道には、夜桜見物が、できました。
本当に、リバ邸横浜の皆さん、ご協力ありがとうございました。