こんにちは。
Livertyの一人として参加させて頂く事になりました吉澤幸子です。
今年で67才になります。
40才でバツイチになり、証券会社の営業として、約10年勤めました。
その後、これからはインターネットの時代が来ると確信し、ケーブルテレビの営業、WEB決済代行会社、高齢者向けパソコン教室などでネットに触れることができました。
都知事選では迷うことなく家入さんの応援をしました。
生まれて初めてポスターを貼り、著書も全て読み、家入さんの大ファンになりました。
その中でリバ邸の存在を知り、
今ではそのリバ邸を普及するための団体・Livertyに参加するまでになりました。
今回は、そんな私が初めてリバ邸を訪れた時の印象と、
年配者からのリバ邸応援メッセージを伝えたいと思います。
初めてリバ邸を訪問したのは、リバ邸六本木のイベント、餃子の会でした。
ドアを開けるまでは、年配者の私には、本当に勇気のいる事でした。
でもそれは、取越し苦労にすぎませんでした。
皆さん暖かく優しくこんなお婆さんを受け入れてくれました。
いっぺんに沢山の若いお友達ができました。
そして、二度目のリバ邸訪問は、渋谷でした。
こちらはかなり広くワーキングスペースがありアカデミックな雰囲気。
たまたま、予め訪問する旨お伝えしていたせいか、お部屋は、とても綺麗でした。
短期滞在の方あり、これから大阪に帰る方あり、
外食に行かれる方ありでとてもイキイキと楽しそう。
どちらのリバ邸の住人もとてもしっかりしていて、夢があり、
着実にそれに向かっているのを感じました。悩んでいる姿も、素敵でした。
こんな場所が本当に現実にあるんだと驚き、
広くこの場所を若い人は勿論の事、世間一般に知らせたいと強く思い、今に至ります。
何かこんな私でもお役に立てる事があるなら、お話し下さい。
家庭環境の複雑さ、自分の恋愛、結婚、育児、離婚、仕事、転職、介護等々…
無駄に長く生きているので、大概の事は、理解できるかと。
これからもどうぞよろしくお願い致します。