このページ押すなよ!絶対押すなよ!

こんにちこんばんわ。
納村です。

先月、人工知能に関して軽く紹介しました。

今回は、最近面白いニュースがあったので、AIの利用が進む自然言語処理に関して紹介したいと思います。

自然言語処理とは、人間が普段使用している言葉を機械によって演算処理することです。鉄腕アトムくんが、お茶の水博士の言葉を理解し会話することができているのは自然言語処理の成果なのです。

このように、アトムくんの言語野を実現するために、現在も様々な研究が行われています。

例えば、半年前に更新されたGoogle翻訳。

Swiftと呼ばれるプログラミング言語のドキュメントを、納村よりも素晴らしく日本語訳してくれています。

そして、実際の精度というものを、事細かに検証している方もいます。

このように、様々な検証が行われその効果を露わにしています。

そんな中見つけた、一つの記事

「押すなよ!絶対押すなよ!」を英訳(※コラです)
一瞬、信じてしまいましたが、流石に無理なようです。
ここでですが、もし実現したかったらどうするんだろうか、
雑ですが少し考えてみました。
普段の生活において、押すなよ! と言われても押すことはないでしょう。
しかし、一瞬でも上島さんの顔がよぎった瞬間、押してしまいます。少なくとも私は押します。
ここから単純に押すなよのデータを増やせば良い。では出来ないことがわかります。
そもそも上島さんが出てこないと押さないのですから、
Google翻訳にはない「内部状態(いわゆるノリ、空気)」を考慮する必要があります。
つまり、インタラクティブなやり取りの中で、上島さん、という内部状態に切り替えることで初めて、
押すなよ! ⇨Push me! に翻訳することができるのではないでしょうか。

そして、自然言語処理に関して最近出たもう一つのビックニュース。
マイクロソフト、「スカイプ」で日本語の自動翻訳サービス開始
http://www.excite.co.jp/News/economy_g/20170407/Tbs_news_88035.html

ついにですね。ついに、ついに、
英語を覚えなくていい日がく〜〜るぅ〜〜〜
と、言いたいところですが、まだ難しいです。(詳細はWebで)
人生世知辛い。
Google翻訳でも出てきたような問題など、まだ積もり積もっています。

それでも、近い将来的には翻訳こんにゃく、アトムくんとの会話も実現するでしょう。
そうなったら、会社の隣の席に座るバイサ タイエ ムラ トゥさんと、もっと深い話をしてみたいものです。
それでは、